人気ブログランキング |

カテゴリ:韓国ドラマ( 28 )

韓国ドラマ:王女の男(姫の男)

王女の男(姫の男) [ 공주의 남자 ] KBS 2011年 全24話
出演:パク・シフ、ムン・チェウォン、ホン・スヒョン、ソン・ジョンホ 他


昨年、韓国でも高視聴率を得た話題作。日本での放送を今か今かと待ちわびていましたが、
現在CSの”衛星劇場”で放送中!!

王女の男(衛星劇場)

右議政の息子スンユ(パク・シフ)と王の弟スヤン大君の娘セリョン(ムン・チェウォン)。
朝廷の権力争いに巻き込まれ、引き裂かれようとする愛。 ロミオとジュリエットのような二人です。
政治的な陰謀や恋敵の策略など、困難に見舞われながらも、やはり”真実の愛”は強いのです。

私はどうしても我慢できずに最終話を韓国のサイトでチェックしてしまったのですが・・・、
衛星劇場の字幕入りもしっかり視聴しています。

王道のラブロマンスですが、オススメです!

今回もパク・シフがいい感じです(笑)

私がパク・シフを初めて知ったのは、イルジメ~一枝梅~[ 일지매 ] でのシフ役。
イ・ジュンギ演じるイルジメの異母兄弟という役柄でした。

きれいな顔の俳優さんだなという程度だったのですが、
その後の『逆転の女王 [ 역전의 여왕 ]』 での 年上女性の心をくすぐるク・ヨンシク本部長 や




 『検事プリンセス [ 검사 프린세스 ]』 での王子様のようなソ弁ことソ・イヌなど 



女性ウケ200%の役柄にやられましたね。 女性ファンが倍増。
ああ、そして今回も、彼は期待は裏切りません。

そういえば、『検事プリンセス』のオープニング曲「 Fly High」は SHINee が歌っていましたね。
”フライ・ハイ~”がやたらと耳に残っています(笑) 
Monday Kiz が歌うバラードの「Goodbye my princess」もよかったな~。

私が「好きなアーティスト」を尋ねられると、必ず名前をあげるのが、クラジクワイ・プロジェクトとラヴホリック。
クラジクワイの男性ボーカルAlex はドラマ『パスタ』や『笑って!トンヘ』でもおなじみですが、
その彼と、もう脱退していますがLoveholicのヴォーカルだったジソンのデュエット曲に
「I Love You (사랑해)」があります。
メインをとるボーカルを変えたPart.1とPart.2があって、MVは2つで1話完結という感じになっています。
そのMVにパク・シフが出演していて、”若いな~”という感じなんですよね。
ちょっと内容としてはキモチ悪い感じがなくもないのですが、若いパク・シフをみる&歌を聴くには
いいMVです。

Alex & JiSun - 사랑해
Alex (CLAZZIQUAI Project) and Ji Sun (Loveholic)

MVはそれぞれこちらから(You Tubeです) ↓
I love you part1


I love you part2
by angerika9 | 2012-02-03 12:00 | 韓国ドラマ

韓国ドラマ『天国の階段』 Ave Maria

昨年にもフジテレビで放送がありました、韓国ドラマ『天国の階段』。


日本放送時には、劇中のBGMやオープニング、エンディング・テーマが韓国放送時とはいくつか
差し替わっていましたね。
それでも、日本盤OSTは韓国盤と同じ内容なので、かかっていない劇中曲もそのままで・・・。
個人的にはTr.4の「Ave Maria」に思い入れがあるので、ちょっとお話を。

私はこのドラマが日本で放送される前に、韓国放送版のDVDを観ていました。
字幕もなく、韓国語がすべて聞き取れるわけでもないので、かなり雰囲気で内容をとらえていた状態でしたが
”ここぞ!”というクライマックスや、盛り上がるシーンで必ずかかるこの「Ave Maria」がとても印象的で、
そのうちイントロを聴くだけで「きたきた~っ」という鳥肌がたつ臨場感にかられるようになりました。
もうパブロフの犬状態です(笑)

なので、日本放送時にこの曲がかからないことがわかって、すごく残念だったんです。
やっぱり物足りない感があって・・・。

どなたかがUpしているYou Tubeの画像。ドラマの一部なのでそのうち削除されるかな。
1:43あたりからかかっています。
天国の階段

クォン・サンウが全速力で走っているとか、車を走らせているとか、とにかくチョンソを求めて”走っている”
ようなシーンの印象が強いです(笑)
劇中盛り上がりを見せるシーンでは必ずと言っていいほどかかっていました。

この曲が使用されなかった理由は ”権利の都合”ということだけで、詳細は分からずじまい・・・。

もともと、この曲はアメリカのミュージシャン Paul Schwartz(ポール・シュワルツ)のアルバム
『Aria 2』 に収録されているもので、ドラマのオリジナルではないんですよね。 それでかな?
クラシック楽曲を現代風に大胆にアレンジしている楽曲。
「Ave Maria」はイタリアの作曲家カッチーニのもの。 ヴォーカルはRebecca Luker。
このアルバムにはこの他、フォーレのパヴァーヌやオッフェンバックのホフマンの舟歌なども入っていますね。



以前にもちらりと書きましたが、韓国は”ニューエイジ系”の音楽の人気が高いので、
こういった曲が好まれるのもわかりますね。

日本盤の発売はないようで、アマゾンやタワーレコードでも輸入盤でした。
私もこの盤を含め、彼のアルバムは数枚持っていますが、休日などに何気なくかけておくのが好きです。

韓国の音楽業界は、まだまだ欧米や日本とは違うビジネス慣習なので
こういったことも多く起きているのでしょうね。
以前ほど曲が差し替わることは少なくなりましたが、曲が違うだけでこんなにもドラマの印象が変わるなんて・・・。

やっぱり音楽って偉大だなと改めて実感しました~。
by angerika9 | 2012-01-11 12:00 | 韓国ドラマ

韓国ドラマ『ラストダンスは私と一緒に』

ラストダンスは私と一緒に   마지막 춤은 나와 함께
2004年 SBS 全20話

主演:チソン、ユジン、リュ・スヨン、イ・ボヨン他



2004年のドラマですが、今でも大好きなドラマの一つです。 チソンがホント素敵で・・・。
『オールイン』では、イ・ビョンホンのライバル役だったせいか、このドラマでチソンの好感度が
個人的にかなりアップしました。

当時の私の上司の奥様も、”ウンス(ユジン)がかわいそう~”と泣きながらこのドラマをご覧に
なっていたそうです。

父と二人でペンションを営んでいたウンス。ある日記憶をなくした男を助けます。チャンホと名付けられた彼と
ウンスややがて愛し合うようになり、永遠の愛を誓うのですが、チャンホはある日突然姿を消してしまいます。
彼を必死に探すウンス。チャンホは記憶を取り戻し、御曹司ヒョヌとして本来の場所に戻っていたのでした。
取り戻した記憶と引き換えに、チャンホとして生きたウンスとの日々、そして愛し合った記憶を亡くしてしまったヒョヌ。
そこに後継者争いのライバルや恋敵が加わり・・・・。

お決まりのすれ違いや、横恋慕などがあって
二人が結ばれるのか、結ばれないのか、ホント最後までハラハラもので・・・。

その時、ヒョヌとウンスの仲を邪魔する恋敵スジンを演じていたのがイ・ボヨン。
このドラマの時は敵役だったこともあって、あまり彼女のことを覚えていませんでした・・・(涙)
でもその後の『ソドンヨ』のソンファ姫役で、すっかり私のお気に入りの女優さんの一人になりました☆

(実生活ではチソンとイ・ボヨンはカップルだそうですね。 美男美女でうらやましい。。。
共演から恋愛に発展するケースって、本当に多いみたいですね。最近ではイ・ミンホとパク・ミニョンとか。
チャン・ドンゴン夫妻をはじめ、ゴールインされた方々もいらっしゃるし。)

このドラマで気に入っている点は、もう一つあります。 そう主題歌「Give My Love」!!
メロディもそうですが、英語詞だったこともあって、それまでの、韓国ドラマの音楽とはまた違う感じが
すごく新鮮でした。 ドラマの雰囲気ともあっていて!

同じ曲のハングル・ヴァージョンもありますが、私はよくかかっていたほうの、エドワードの歌う
英語詞verがすごく気に入って、当時すぐにOSTを買ってよく聴いていました。
エドワードというお名前ですが、たぶん韓国系の方ではないかと思われます。

KNTVとDATVでチソンの最新作『ボスを守れ』が放送中ですね。
二枚目半な役ですが、やっぱりこの人はカッコいいなぁ~と思います。
このお正月休み、『ラストダンス~』を久しぶりに観直したくなりました。
by angerika9 | 2011-12-27 12:00 | 韓国ドラマ

シークレット・ガーデン in 韓国ドラマ

今日は”シークレット・ガーデン”のお話を・・・と言っても、ヒョンビン、ハ・ジウォン主演のあのドラマではなく。



こちらのシークレット・ガーデンです。 
メンバーはノルウェー出身の作曲家でピアニストのラルフ・ラヴランドとアイルランド出身のヴァイオリニスト、
フィンヌーラ・シェリーの二人。

1ケ月は経っていないと思うのですが、日本でのライブの映像をテレビで見て
記憶が呼び起されました~。 また最近聴いています。

彼らの楽曲「ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン」という曲が、ペ・ヨンジュン主演のドラマ
『若者のひなた』の挿入歌になったこともあり、日本よりもはるかに人気が高いんですよね。
ドラマなどを観ていても、「これは彼らの?」いや、限りなく近い別物?と思うことも多々あり、
すごく愛されているのだなぁと思います。

数年前に東京オーチャード・ホールでのライブに行きましたが、すごく素敵なライブでした。
GACKTがファンだという噂を小耳にしたことがあります・・・。ああ、でも好きそうかも?

韓国は、キリスト教を信仰している方が多いせいか、こういったノスタルジックな雰囲気の音楽や
”ニューエイジ系”と言われる音楽の人気が高い気がします。

シークレット・ガーデンというアーティスト名をご存じなくても、この曲を聴いたことがある方はたくさんいるはず。
スケートの荒川静香選手の演技に使用された名曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」。

これはもともとシークレット・ガーデンの曲で、作曲はメンバーでもあるラルフ・ラヴランドによるもの。
ケルティック・ウーマンをはじめ、多くのアーティストがカヴァーして歌っていますよね。

このジャケットは2004年に出たベスト盤なのですが
面白いのは、彼らの韓国での人気を裏付けるような曲が2曲ほど入っていて
(もともと韓国で制作されたベスト盤を日本仕様にしたみたい・・・)
ヒム・トゥ・ホープ と ソング・フロム・ア・シークレット・ガーデンの韓国語詞ヴァージョンというもの!

歌っているのはシン・ヨンオクさんという方で、なんでも韓国を代表するソプラノ歌手の方だそうです。

すご~く、透明感があって、静かな湖をイメージさせるような曲に仕上がっています。

あいにく韓国語版はなかったのですが・・・。
こちらはゲスト・ヴォーカルを入れていないインスト版です。
you tube

もしまだよくご存じでない方は、ぜひ一度聴いてみてくださいね。
by angerika9 | 2011-12-13 13:00 | 韓国ドラマ

韓国ドラマ『私の期限は49日』 & ロケ地 城北洞

私の期限は49日 49일
SBS 2011 全20話
出演:イ・ヨウォン(『善徳女王』)、チョ・ヒョンジェ(『薯童謠』)、チョン・イル(『美賊イルジメ』)、
    ペ・スピン(『華麗なる遺産』『トンイ』)、ナム・ギュリ(『美しき人生』)、ソ・ジヘ(『鉄の王キム・スロ』)他



今年観たドラマの中で、一番考えさせられ、惹きこまれたドラマでした。

脚本は、『華麗なる遺産』や『検事プリンセス』を書かれた方だそうで・・・、どちらのドラマも
それぞれ大好きなのですが、これも素晴らしいな~とその才能に感服しました。

すでに観られた方もいらっしゃると思いますが、簡単にあらすじを紹介すると・・・

何不自由なくそだった天真爛漫なお嬢様ジヒョン(ナム・ギュリ)は、婚約者ミノ(ペ・スピン)との結婚を
控えて幸せの絶頂にいました。
しかしある日、イギョン(イ・ヨウォン)という女性が自殺を図ろうとして起きた交通事故に巻き込まれ、
脳死状態になってしまいます。 
魂となったジヒョンの目の前に、スケジューラーと名乗る男(チョン・イル)が現れ、死ぬ予定では
なかったジヒョンには、生き返るチャンスが与えられることを告げます。
”49日以内に、肉親以外で自分のために泣いてくれる人が3人いれば元に戻れる”というもの。
婚約者や親友たちに囲まれていたジヒョンには、簡単なはずだったのですが・・・・。

ミノと親友のインジョン(ソ・ジヘ)が、実は長い間恋人関係にあったことや、二人が
ジヒョンの父を陥れ、財産を狙っていることなど、今まで自分が知らなかったことが
次々と明らかになり、順風満帆で幸せこの上なかったはずの人生、しかし愛してくれているはずの恋人や
親友の裏切りや友人たちの心のうちなど真実を知るうちに、打ちひしがれていくジヒョン。

と、これだけを読むと、このままどん底に突き落とされてしまいそうな雰囲気ですが、
ジヒョンは負けていません。
彼女が次第に強くなっていく様子を見ていて、どんどんドラマを面白く感じました。

自分のために泣いてくれる3人を探すため、スケジューラーから紹介された女性が
眠っている間だけ、彼女の体を借りることができるのですが、その女性、イギョンや
ジヒョンの高校時代の同級生で、実は彼女に片思いをしていたハン・ガン(チョ・ヒョンジェ)など
さまざまな人々と関りながら、ジヒョンは本当に成長します。

ハン・ガン、いいですよね~。 チョ・ヒョンジェはまり役かも!
正体がばれてはいけないジヒョンの事情に気づき、守護天使のように彼女を守り、奮闘する姿が
涙ものです~!自分を頼ってくれてありがとう・・・と思うハン・ガン。

つっけんどんな態度をとりながらも、明るくやさしいジヒョンにずっと惹かれていたハン・ガン。
このあたりも見どころだし、ジヒョンが憑依しているとは知らずにイギョンに魅かれてしまうミノ、
その気持ちを逆手にとって、ジヒョンがミノやインジョンに対して反撃に出るのですが、このあたりも爽快!

なぜ、イギョンは生きる気力を失ってしまい、死のうとしたのか・・・も気になるところですよね。
イギョンとスケジューラーにも何やら関連があり、そしてイギョンとジヒョンにも・・・と
とにかく観ていて飽きないですよね~。 
といっても、いわゆるジェットコースター・ドラマとも違う。ちゃんと丁寧に描かれていますよね。 

体を貸しているイギョン自身と、ジヒョンが憑依している状態のイギョンの二役を演じ分ける
イ・ヨウォンもさすが!ですね。

そしてナム・ギュリも、アイドル歌手出身だそうですが、『美しき人生』では、ワガママでぎゃぁぎゃぁ言っている
女の子という役柄だったので、演技力のほどはよくわからなかったのですが、個人的に
これからがすごく楽しみな女優さんの一人だと思います。

チョ・ヒョンジェ、ペ・スピンはもちろん、ソ・ジヘ、チョン・イルもすばらしかったし、
ワインバーのマネージャーさんもいい味を出しています(笑)

ハッピーエンドなのか、ラストはこれでよかったのか、観る人によって意見はさまざまですよね。
私としては、決して悲観的ではないし、ジヒョンはさまざまな幸せの種をまいたと思います。

亡くなったお母さんの残したワインバーを経営する建築家のハン・ガン。
彼のお店として使われ、ドラマでもキーとなる場所だったのが最近注目のエリア
城北洞(ソンブットン)にあるANDO。 実際もアンティーク家具とカフェのお店として営業しているようです。

私がよくお邪魔するブログのブロガーさんも実際に足を運ばれたようで、ブログにレポを
書かれていました。 私も定番のお買いものコースに加えて行ってみたいエリアです。
(記事のリンクを貼らせていただけるかしら? ブログ自体はお気に入りにリンクさせていただいています。)

ANDO
営業時間 営業時間 : 11:00~翌2:00   
電話番号 02-765-0252 
住所 ソウル特別市 城北区 城北洞 30-1
   서울 특별시 성 북 구 성 북 동 30-1

コネストに城北洞エリアの特集記事があったので、リンク貼りますね。

城北洞(ソンブットン)記事リンク

また、こんな本も出ているようです。
ソウルのおしゃれ ~ 《チャングンソク&ヨン様の城北洞、K-POPのCool Korea》



城北洞エリアの情報だけで、一冊でちゃうってすごいですね。
買ってみたのですが、まだ届いていません・・・。 楽しみ。
日常から離れた土地で、ふらっと散策。 いいですよね~。
by angerika9 | 2011-12-02 12:00 | 韓国ドラマ

韓国ドラマ『復活』

先日『魔王』のお話をさせていただいたので、その『魔王』を生んだスタッフによる『復活』も
ぜひご紹介させてください~。 既にご覧になった方も多いかな。
先日『魔王』も『復活』も観ました~というコメントをくださったブロガーさんもいらっしゃいました。

復活 [ 부활 ] 
KBS 2005年 (全24話)
出演:オム・テウン、ハン・ジミン、コ・ジュウォン、ソ・イヒョン他



韓国では、”復活パニック”と呼ばれる社会現象を生み出したサスペンス・ドラマ。

刑事だった父と乗っていた車が何者かに襲われ、父を亡くし、自らも記憶を失ったた少年ガンヒョク。
やがて彼はハウンと名付けられ、偶然にも亡き父と同じ刑事となり、育ての親とその娘ウナと
幸せに暮らしていました。
やがてある事件をきっかけに、ハウンは母と双子の弟シンヒョクが生きていることを知ります。
しかしハウンは何者かに陥れられ、再会した弟シンヒョクはハウンと間違われて殺されてしまいます。

一体誰が何のために・・・。そしてかつて父を襲った者はいったい・・・。
ハウンことガンヒョクは、真実を暴くために、弟シンヒョクとして生きること選びます。
それは、愛するウナとの別れを意味するものでした。

ロケ地には、観光客におなじみの場所も多く、汝矣島公園(ヨイドこうえん)もよく出てきました。
ハウンとウナの思い出の灯台は、江原道(カンウォンド)の三陟市(サムチョクシ)というところに
あるそうです。

私はこのドラマを観るまで、オム・テウンという役者さんがこれほどまでに魅力的だとは知りませんでした。
『快傑春香(2005年)』では、恋敵役でちょっとイジワルだったので・・・ね。
その後の『善徳女王(2009年)』キム・ユシン役での活躍も、評判でしたね。

韓国のマドンナと呼ばれる、実のお姉さんオム・ジョンファも役者として活躍されていますね。
『結婚できない男』『12月の熱帯夜』などなど・・・
私のお気に入りドラマには彼女の作品もたくさんあります。  

以前受賞式の檀上で、オム・テウンが「父親のような姉に感謝します」とコメントしていたのが
すごく印象的でした。 

このドラマでは、オム・テウンはかっこいいことはもちろんなのですが、
愛する女性ウナに、自分が生きていることを言えないハウンが、ふと見せる表情がいいんですよね~。

シンヒョクは、兄を事故で死なせてしまったという自責の念を抱いて育ったので
すごくクールな人だったようで、、、そんな彼になりすまして生きるには、ハウンらしさは
封印しなければいけないわけで・・・。

ウナはウナで、ハウンが死んだとは信じられず、ましてやハウンそっくりのシンヒョク(そもそもハウン)が
そばにいれば、穏やかではないわけで・・・。

ハウンはまるで守護天使のように、ウナを見守っているんですよね。
恋敵も現れたりして、心中穏やかではありません。

謎解きのサスペンス路線もおもしろいですが、このあたりのじれったい恋愛路線も
このドラマの魅力。

OSTをお持ちの方いらっしゃるかな?
印象的なイントロのオープニング・テーマ曲「無罪」も好きなのですが、私はウナのテーマと呼べる
「もう一度(再び) 다시」歌:オ・ヒョンラン 오현란 この曲が大好きです~!!

「無罪」は男性的な魅力あふれる一曲なのに対して、こちらはウルウル女子目線!

私に”歌唱力”というものがあったなら、絶対カラオケで熱唱したかった1曲です。
残念ながら、その夢はとうに破れましたが・・・(涙)

バラード歌手として定評のあるオ・ヒョンラン。 
本当に何とも言えないくらい魅力的な歌声ですよね・・・。 微妙なビブラートとか、強弱のつけ方とか、
ぐんぐん歌に引き込まれます。

まさにハウンを忘れられないウナのせつなさが詰まった一曲。
OSTも廃盤なんですよね~。
you tube などで出てくるかしら・・・? 

ウナの気分200%で聴いてもよし、ドラマをまだご覧になっていなくても、
十分に歌の魅力に引き込まれてしまう切ない一曲です。
by angerika9 | 2011-11-29 12:00 | 韓国ドラマ

韓国ドラマ『魔王』

先日、チュ・ジフンくんの除隊が決まったというニュースがでていましたね。
復帰第一作がどういったものになるのか、注目が集まるところかな。
CSでまたこちらも放送が始まったので・・・
日本でも 大野 智くんと生田 斗真くん主演でリメイクされたドラマ

『魔王』  마왕  KBS 2007年 全20話
出演:オム・テウン、チュ・ジフン、シン・ミナ 他




2005年に放送されたドラマ『復活』のスタッフが再結集して作られたサスペンスドラマ。

12年前に起きた事件をきっかけに、自責の念にかられながら生きる刑事カン・オス(オム・テウン)。
最愛の兄、そして母を失い他人となって生きる孤独な弁護士オ・スンハ(チュ・ジフン)。
サイコメトラーという触れたものから透視してしまう特殊な能力を持つため、孤独な心を抱える女性
ソ・ヘイン(シン・ミナ)。 
ヘインの書いたタロットカードが、被害者に送られるという連続殺人事件をきっかけに、この3人の運命が
絡み合い、やがてさまざまな事実が明らかになっていきます。

『宮』の時とは違い、笑顔がほとんどないチュ・ジフンの緊張感ある演技もすばらしいですし、
また新たな魅力を見せるオム・テウンの演技の上手さも光っていますね。

そして心に痛手を負っている男性陣にとって、オアシスのようなヘインの笑顔と清らかさ。
シン・ミナ、ぴったりですよね。

孤独だったスンハが彼女と接していくうちに、ふと笑顔を見せ、本来のやさしさや心の温かさを
見せるようになっていく姿は見ていて涙がでます~。

ハッピーエンドとは言えないのでしょうけれど・・・ただ、オスとスンハが通じあえたことは
観ていて救われた気がしました。

すでにもう観られた方は、どうお感じになったのかな?
まだ観ていらっしゃらない方は、おすすめの1つです。
知人にもよくDVDを貸しています(笑)

サスペンスですが、ただ事件を解決していくというものではなく、
それぞれのキャラクターや心理がよく描かれているのでぐんぐん引き込まれてしまうドラマですね。

OSTも私のお気に入りです。 主題歌「ためらい(後ずさり)」はボビー・キムが歌っていますね。
数々のOSTに参加されていますが、この方本当に歌はうまいし、声も個性的ですぐわかりますね。  
もともとはヒップ・ホップ系だったそうで、驚きました。

『魔王』のロケ地に行かれた方もいらっしゃるでしょうね。
印象的だった、ステンドガラスとロダンの彫刻。
地下鉄6号線緑莎坪(ノクサンヒョン)駅に、もともとあるステンドガラスのところに
セットで彫刻を置いたそうですね。
あの駅の印象的なエスカレーターは『天国の階段』でも、チェ・ジウとクォン・サンウが駆け上がっていたので
一度行ってみたい場所です。
他も弘大にあるお店の入口が、ヘインの友人の占いのお店として登場したり・・・。

ソウル中心部でロケが行われることが多いのも、ファンとしては嬉しい~。
ロケ地巡りというのも、それはそれで楽しいもので、旅の醍醐味の一つだと思います。
by angerika9 | 2011-11-24 12:00 | 韓国ドラマ

ドラマ『済衆院(チェジュンウォン)』

済衆院(チェジュンウォン) 제중원
SBS 2010年 (全36話) 

出演:パク・ヨンウ(『甘く、殺伐とした恋人』) パク・ヘジン(『朱蒙』)
    ヨン・ジョンフン(『エデンの東』)




19世紀末の朝鮮で、初の西洋式医院”済衆院”をめぐる人々のドラマです。
まだ身分制度の厳しかった時代、最下級の身分”白丁”として生まれた男が
医師として成功するまでを描いています。

白丁として生まれながらも、その天性の才能を開花させ、
貴族”ファン・ジョン”として、身分を偽りながらも
医師をめざすソグンゲ。

通訳官の娘で、西洋文化に慣れ親しみながら育ち、後に女医となるソンナン。

”ファン・ジョン”を敵視し、時には姑息な手をも使うドヤン。


『京城スチャンダル』や『明成皇后』などもそうだったのですが、
時代はおりしも日本の侵略・統治下なので、高宗や明成皇后も登場しますし
劇中の日本人はほぼ悪役ですので、観ていてちょっと胸が痛くなる
部分もあったりします。
(主要な日本人役は、よくお見かけする韓国の役者さんが
演じていらっしゃいますが)

ですが、ソグンゲが医師として人間として成長していく過程が素晴らしいですし、
彼の身分を知りながらも愛し、支えるソンナンや、彼の才能をいち早く見抜き
弟子として抜擢するアメリカ人宣教医師のアレンなど、
心温かい人たちに恵まれるのも、ソグンゲの人徳ですね。

時代の状況にもまれ、ドヤンの心にも変化が訪れます。

こういった、人々の素晴らしさを観ていただけると
いいかなと思います。
演じている俳優さんたちの名演も光っています。

個人的な感想としては
いい形で物語が終わるので、見終わったあと
落ち込む感じはなかったです。


前回の記事で”韓服つながり”と書きました。
いったいどこが?と思われたかもしれませんが、、、

劇中、このソンナンの衣装がほ~んと美しいんですよっ!!

たとえば黒ベースの生地に赤の花柄の刺繍に赤いチョゴリだとか、
青地に花柄の清々しいものだとか・・・。
私の記憶では花柄も多かったですね。
現代風韓服なのかな。。。
ソンナンの気品あふれる凛としたイメージにぴったりでした。

ドラマをこれからご覧になる方はココもぜひチェックして
いただきたいです。

それから、アメリカ人宣教医師アレンを演じている
ショーン・リチャードさん。
『アテナ』ではチャ・スウォンさん演じるテロリストの部下の
役でしたが、こちらと雰囲気が違ってはじめは気づきませんでした。

なんでもイ・ビョンホンさんのいとこだそうですね。
アメリカに移住したおば様の息子さんだとか。。。

    
by angerika9 | 2011-11-17 07:00 | 韓国ドラマ