3月の松之助N.Y.のお教室メニューは、リクエストの多かったキャロットケーキ。
前回が2012年のカップケーキ、その前は2009年のスクエア型。 確かに久々ですね。
Dean&Delucaで売られているのと同様に、スクエア型で焼かれたキャロットケーキ。
パイナップルが入るのが、松之助らしいレシピ。
スクエア型のレシピで、パウンド型を使って焼く場合、2本ではなく4本分になるという・・・。
以前のレシピにもそう書いてあって、自分でも書き間違えたのかと不安でしたが、合っていました。
半分ずつお持ち帰りです。
バターではなく、オイルを使ったケーキ。
こちらもやはり当日ではなく、冷蔵庫で冷やしてきゅっと生地が引き締まった翌日以降が食べごろ。
お教室で作ったフロスティングを後程塗ってから冷蔵庫へ。
ラップをぴっちりと貼るのがコツですね。
この日のおやつは平野先生のレシピ本からニューイングランド・マーブルケーキ
フロスティングにエスプレッソを加えた特製クリームも出していただきました。
今週平野先生が帰国されて4月のレッスンがすぐに始まります。
再びアップルパイ!