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韓国ドラマ『天国の階段』 Ave Maria

昨年にもフジテレビで放送がありました、韓国ドラマ『天国の階段』。


日本放送時には、劇中のBGMやオープニング、エンディング・テーマが韓国放送時とはいくつか
差し替わっていましたね。
それでも、日本盤OSTは韓国盤と同じ内容なので、かかっていない劇中曲もそのままで・・・。
個人的にはTr.4の「Ave Maria」に思い入れがあるので、ちょっとお話を。

私はこのドラマが日本で放送される前に、韓国放送版のDVDを観ていました。
字幕もなく、韓国語がすべて聞き取れるわけでもないので、かなり雰囲気で内容をとらえていた状態でしたが
”ここぞ!”というクライマックスや、盛り上がるシーンで必ずかかるこの「Ave Maria」がとても印象的で、
そのうちイントロを聴くだけで「きたきた~っ」という鳥肌がたつ臨場感にかられるようになりました。
もうパブロフの犬状態です(笑)

なので、日本放送時にこの曲がかからないことがわかって、すごく残念だったんです。
やっぱり物足りない感があって・・・。

どなたかがUpしているYou Tubeの画像。ドラマの一部なのでそのうち削除されるかな。
1:43あたりからかかっています。
天国の階段

クォン・サンウが全速力で走っているとか、車を走らせているとか、とにかくチョンソを求めて”走っている”
ようなシーンの印象が強いです(笑)
劇中盛り上がりを見せるシーンでは必ずと言っていいほどかかっていました。

この曲が使用されなかった理由は ”権利の都合”ということだけで、詳細は分からずじまい・・・。

もともと、この曲はアメリカのミュージシャン Paul Schwartz(ポール・シュワルツ)のアルバム
『Aria 2』 に収録されているもので、ドラマのオリジナルではないんですよね。 それでかな?
クラシック楽曲を現代風に大胆にアレンジしている楽曲。
「Ave Maria」はイタリアの作曲家カッチーニのもの。 ヴォーカルはRebecca Luker。
このアルバムにはこの他、フォーレのパヴァーヌやオッフェンバックのホフマンの舟歌なども入っていますね。



以前にもちらりと書きましたが、韓国は”ニューエイジ系”の音楽の人気が高いので、
こういった曲が好まれるのもわかりますね。

日本盤の発売はないようで、アマゾンやタワーレコードでも輸入盤でした。
私もこの盤を含め、彼のアルバムは数枚持っていますが、休日などに何気なくかけておくのが好きです。

韓国の音楽業界は、まだまだ欧米や日本とは違うビジネス慣習なので
こういったことも多く起きているのでしょうね。
以前ほど曲が差し替わることは少なくなりましたが、曲が違うだけでこんなにもドラマの印象が変わるなんて・・・。

やっぱり音楽って偉大だなと改めて実感しました~。
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by angerika9 | 2012-01-11 12:00 | 韓国ドラマ | Trackback | Comments(0)
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